久保建英がコパ決勝で先発抜擢か!? 地元メディア「重要なピース」「スタメン争いに加わってきた」、アトレティコと自身初タイトルを懸けて挑む
久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ジョーカー起用が有力視されるが、先発で一気に仕掛けることも!?
スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(Takefusa KUBO)が、日本時間4月19日早朝(4時キックオフ)に行われるコパ・デル・レイ決勝アトレティコ・マドリード戦に向けて、「スタメン争いに名乗りを上げた」。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
1月18日のFCバルセロナ戦で左ハムストリングスを負傷した久保だが、先週末のアラベス戦で約3か月ぶりに実戦復帰。後半途中から出場すると、投入直後にゴンサロ・ゲデスのクロスをヘッドで折り返し、オーリ・オスカルソンのゴールを演出した。
同紙は「データ面でも復帰戦としては上々の内容を示した」と強調。決定機を1回創出し、キーパス2本を記録。パス成功率は79%(14本中11本成功)で、特に敵陣では9本中8本を成功させた。ボールタッチは22回と多くはないが、ロストはわずか2回にとどまり、判断力とプレー精度の高さを示した。
一方で「試合終盤にかけては運動量の低下も見られたが、これは長期離脱明けという状況を踏まえれば自然なもの」とも指摘している。
コパ決勝のA・マドリード戦に向け、右ウイングのポジション争いも注目点に。久保不在の間はアンデル・バレネチェアが主戦場を担い、ゴンサロ・ゲデスが右に回るケースもあった。
同メディアは久保の復帰を「決勝に間に合った重要なピース」と評価。現状では延長戦も見据え、ジョーカーとして途中出場する展開が有力視されている。
ただし、コンディション次第では先発起用され、一気に勝負を仕掛ける大抜擢も選択肢となり得る。
シーズン終盤の大一番。自身初タイトルを懸け、果たして久保がどのような役割を担うのか!?
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