【欧州CL】痺れる激闘、バイエルンがレアル・マドリードを下しベスト4! ルイス・ディアス劇的決勝ミドル、オリーズがトドメ
エムバペは1ゴール。しかしバイエルンがレアル・マドリードを下してベスト4進出! 写真:AP/アフロ
86分のカマヴィンガ退場処分が分水嶺に
[欧州CL 準々決勝 第2戦]バイエルン・ミュンヘン 4-3 レアル・マドリード/2026年4月16日(現地15日)/アリアンツ・アレーナ
※2試合トータル、6-4でバイエルンがベスト4進出
UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第2戦、バイエルン・ミュンヘンが4-3でレアル・マドリードを下し、2試合トータル6-4でベスト4進出を決めた。試合終盤のエドゥアルド・カマヴィンガの2枚目のイエローカードによる退場処分が分水嶺となり、そこからバイエルンはルイス・ディアス、ミカエル・オリーズが決めてみせた。
試合は開始1分、アルダ・ギュレルがGKマヌエル・ノイアーのパスミスを突いて先制点を奪う。
一方、バイエルンも6分にヨシュア・キミッヒのCKからアレクサンダル・パヴロヴィッチが押し込み、すぐさま同点に追いつく。
その後も29分にギュレルが直接FKでこの日2点目を奪えば、38分にはハリー・ケインが決めて再び同点に。さらに前半終了間際の42分、キリアン・エムバペがカウンターからネットを揺らし、レアルが3-2とリードして折り返した。
後半はバイエルンが主導権を握り押し込む展開が続いた。すると86分、途中出場のエドゥアルド・カマヴィンガがボールを離さず、不要なプレーでこの日2枚目の警告を受けて退場処分を受ける。レアルは苦しい時間帯を数的不利で戦うことになった。
このチャンスを逃さなかったのが熱い声援を受けるホームのバイエルンだった。89分、ジャマル・ムシアラとのワンツーからルイス・ディアスが右上隅へ鋭いシュートを突き刺し、ついに3-3の同点に追いつき、2試合合計5-4と再逆転した。
そしてラストプレー、オリーズがカットインから沈めてトドメ! バイエルンがこの試合4-3、2試合トータル6-4で4強進出を決めた。
なお、バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝はベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。
読まれている記事
クロップ、レアル・マドリード監督就任へ「5つの要求」か。今夏復帰の可能性も浮上




