核ゴミ最終処分地の選定、ホリエモン「個人的には…」と私見
堀江貴文さん (C)SAKANOWA
公式ニュースレターの一部を公開
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が4月16日、自身のSNS(@takapon_jp)を更新し、公式ニュースレターの一部を公開して、日本の高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題について言及した。
投稿では「候補地で不安を語る前に Google マップを見たら?」と題し、長年決まらない処分場問題の現状に疑問を呈している。半減期が何万年にも及ぶ核のゴミは長期間の保管が必要であり、莫大なコストをかけて地下深くに埋設する方針が検討されてきたものの、候補地選びは難航してきた。
そうしたなかで堀江氏は「個人的には、日本海溝の奥底に沈めてしまえば済む話だと考えている」との大胆な案を提示する。「太平洋の膨大な水量」によって「実質的に無害なレベルまで」希釈される可能性に言及した。
一方、「海洋汚染が起きる」と懸念する声には、こうした理屈が受け入れられていない現状も指摘する。そのため現実的には海洋投棄ではなく、地中深くへの埋設という従来方針が続いているとした。
「では、どこに埋めるのがいいのか」――。ニュースレターではさらに踏み込んでいるようだ。いずれにせよ、最終処分場問題は依然として結論が見えないまま、議論が続いている。
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