【磐田】志垣良監督と契約解除、三浦文丈コーチが指揮官に就任

磐田のエンブレム。(C)SAKANOWA

「自分の標榜するサッカーとかけ離れた内容、結果に責任」

 ジュビロ磐田は4月22日、志垣良監督との契約を同日付で解除したと発表した。後任には三浦文丈コーチが昇格し、同日より指揮を執っている。

 志垣監督はクラブを通じて、次のようにコメントを発表している。

「この度、ジュビロ磐田の監督を辞任する事を決断いたしました。

 短期間ではありましたが、自分の標榜するサッカーとはかけ離れた内容、そして結果となってしまった事に責任を感じています。

 どんな状況でも、日頃よりクラブを支えてくださるファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、各自治体や協力企業の皆さまには心より感謝申し上げます。また、短い間でしたが、一緒に戦ってくれた選手、クラブスタッフには感謝の気持ちで一杯です。

 2026-2027年シーズンのチームの躍動とJ1復帰を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました」

 また、三浦新監督は次のように決意を示している。

「ジュビロ磐田に関わるすべての皆さま、いつも応援ありがとうございます。

 この度、志垣良監督の後任として就任することになりました。ここまでの結果については、自分自身もすごく重く受け止めていますし、監督を支える立場でやってきた人間として、責任も強く感じています。だからこそ、残りの試合を任された以上、絶対に逃げずに、覚悟を持ってやるしかないと思っています。

 残された試合と日々のトレーニングの中で、ジュビロの未来や将来につながる土台を、もう一度しっかりつくっていくことが役目だと思っています。目の前の試合を戦うだけではなくて、その先につながるものを残していきたいです。自分自身も情熱とパワーを持って取り組むつもりですし、選手たちにも、絶対に勝つ、負けない、もっと成長する、そういう強い気持ちを持ってプレーしてほしいと思っています。結果はもちろんですけど、それ以上に、チーム全体から伝わる熱量や、ひたむきに戦う姿勢をピッチで表現していきたいと思っています。

 ファン・サポーターの皆さんには、ぜひヤマハスタジアムでその熱量を感じてほしいですし、これまでと変わらず、選手たちを後押ししていただきたいと思っています。そして、ぜひ一緒に熱くなって、一緒に戦っていただけたらうれしいです。全力で取り組んでいきますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願いします」

 磐田は現在、J2・J3百年構想リーグのグループBで10チーム中7位と低迷していた。

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