【京都サンガ】マルコ・トゥーリオに厳重注意。G大阪戦後、相手選手へ中指を立てるような行為

京都のサポーター。(C)SAKANOWA

一触即発に――

 J1リーグの京都サンガF.C.は5月1日、4月29日に行われた特別大会「J1百年構想リーグ」のガンバ大阪戦の試合後、マルコ・トゥーリオが「相手競技者に対してリスペクト精神を欠く行為」を行ったとして、クラブとJリーグから厳重注意を受けたと発表した。

 試合は1-1で引き分け、京都がPK戦で6-5の勝利を収めていた。マルコ・トゥーリオは試合後、選手同士で握手を交わす際、ある相手選手に向けて中指を立てるような行為をしたことで、両者は一触即発の状態となった。SNS上では動画も拡散されている。

 クラブは具体的な行為に言及していないが、「当該行為は相手競技者に対するリスペクト精神を欠くだけでなく、ご観戦くださる多くの皆様を不快にさせてしまいかねない行為と認識しております。ガンバ大阪の選手をはじめクラブ関係者の皆様、並びにサポーターの皆様、そして、当試合をご観戦くださった方々に対しまして心よりお詫び申し上げます」と報告している。

 そのうえで、「当該選手には厳重に注意するとともに、クラブといたしましても、今後、相手競技者をはじめ試合に関わるすべての方々にリスペクト精神をもった言動を心掛けるよう、改めて徹底してまいります。なお、本件につきましては、Jリーグ規律委員会からも『厳重注意』の通告を受けておりますので、併せてご報告申し上げます」としている。

 昨年は湘南ベルマーレで類似事案があり、当該選手には1試合の自粛による出場停止、クラブからは制裁金が科された。

関連記事

J2新潟が中指を突き立てたサポーター1名に「無期限入場禁止」の処分。昨年11月のアウェー湘南戦で

【湘南】浦和の選手へ中指を突き立て「1試合出場自粛」。観客の場合は無期限入場禁止だが…

私立大学 淘汰へ…堀江貴文氏が“Fラン大”買収の意向!?「あ、俺やったらランクアップするんで笑」