【サッカー日本代表】全治までの期間は?鈴木唯人が右鎖骨骨折、W杯出場は厳しく…。南野拓実に続くシャドーの離脱に
SCフライブルクは公式サイトで、鈴木唯人の鎖骨骨折による離脱を発表した。※クラブ公式サイトより
いま最も勢いに乗っているヨーロッパ組だったが…
ドイツ・ブンデスリーガ1部SCフライブルクは5月4日、日本代表MF鈴木唯人が右鎖骨骨折により手術を受け、当面の間離脱すると発表した。
24歳の鈴木は前日3日に行われたVfLヴォルフスブルク戦(△1-1)で先発し、試合終盤に中盤でクロアチア代表ロヴロ・マイェルによるやや後方からの肩付近への激しいレイトタックルを受けて転倒。81分に途中交代を余儀なくされた。
クラブの発表によると、検査の結果、右鎖骨の骨折が判明。すでに手術を終えており、復帰時期は未定で、「当面の間はチームを離れる」という。
フライブルクのユリアン・シュスター監督は試合後、「病院へすぐ向かったが、あまり良いとは言えない」と状態を案じていた。
今季ヨーロッパリーグでの快進撃を遂げるチームで、鈴木は4-2-3-1のトップ下として攻撃の中心を担ってきた。フライブルクはSCブラガとの準決勝第1戦を1-2で落としており、逆転での決勝進出を狙うなかで大きな痛手となる。クラブは「ユイトの早期回復を願っている」とコメントしている。
また、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)を控える日本代表にとっても、鈴木の負傷離脱は大きな不安材料となった。
鎖骨が完全に折れている場合、4~6週間の安静・固定が必要で、その後リハビリがスタートする。全治まで約3か月を要するとされる。一般的に見れば、北中米W杯への出場は極めて難しくなった。ただし、不全骨折であれば回復が早まる可能性もある。
南野拓実に続くシャドー(2列目中央)の離脱――。いま最も勢いに乗っている日本人選手の一人だった。森保一監督は一体どのような判断を下すか。
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