【移籍】日本代表GK鈴木彩艶にマンチェスター・U、インテル、ナポリが関心

鈴木彩艶 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

パルマの前指揮官であるインテルのキヴ監督が高く評価

 イタリア・セリエAのパルマ・カルチョ1913に所属する日本代表GK鈴木彩艶(Zion SUZUKI)に、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、イタリア・セリエAのインテル・ミラノ、SSCナポリが関心を示している。移籍市場に詳しいエクレム・コヌル記者がこのほど、エックス(旧ツイッター/@Ekremkonur)で報じた。

 鈴木はパルマと2029年6月まで契約を結んでいて、チームは来季のセリエA残留も確定させた。同記者によると今夏、パルマを退団する可能性が高まっていて、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ナポリが興味を示しているとのことだ。特に噂されてきたインテルだが、現時点で具体的な動きには至っていないという。

 ただし、インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督はパルマの前指揮官であり、鈴木を高く評価していると伝えている。

 今年8月で24歳になる鈴木は、浦和レッズからベルギーのシント=トロイデンVVを経て、2024年夏にパルマへ加入。190センチを超えるサイズと精度の高いロングキック、シュートストップ能力を買われ、欧州のマーケットでも評価を高めている。

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)では、5大リーグのレギュラーとして臨む初めての日本人GKになる。かつてオファーを出したマンチェスター・ユナイテッド、“恩師”のいるセリエA王者インテル、覇権奪還を目指すナポリ……ビッグクラブへのステップアップは実現するのか――。

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