日本代表でもプレーしたFW大橋祐紀が故郷・松戸市の市長を表敬、来季ゴール数に応じて小学生へサッカーボール寄贈
松戸市の松戸市長を表敬訪問したブラックバーンの大橋祐紀(右から3人目)。
1ゴールにつき3球、「同じ地元で育つ子どもたちに、スポーツを通じて地元を熱く盛り上げていってほしい」
イングランド2部(チャンピオンシップ)ブラックバーンに所属するFW大橋祐紀(Yuki OHASHI)がこのほど、出身地である千葉県松戸市の松戸隆政市長を表敬訪問した。その席で、故郷への恩返しとして、松戸市内の小学生へのサッカーボール寄贈プロジェクトをスタートすることを報告した。
大橋は1996年7月27日生まれ、千葉県松戸市出身の29歳。常盤平SC、柏イーグルス、ジェフユナイテッド千葉U-15、八千代高校、中央大学を経て、2018年に湘南ベルマーレでプロデビュー。その後、サンフレッチェ広島を経て、2024年夏にブラックバーンへ移籍した。
海外挑戦後は2シーズン連続で公式戦ふた桁ゴールを記録。2025-26シーズンはカップ戦を含む公式戦全48試合に出場し、リーグ戦では46試合・10ゴール・1アシストをマーク。チーム得点王となった。2024年11月と2025年6月には日本代表にも選出された。
今回のプロジェクトでは、2026-27シーズンに大橋が公式戦でゴールを決めるたびに、1ゴールにつき3球のサッカーボールを松戸市の小学生へ寄贈することを約束した。
大橋は今回の取り組みについて、次のようにコメントしている。
「豊かな自然あふれるこの松戸市で、勉学にサッカーに励んだ学生時代。なかでも常盤平桜まつりで桜を見ながら屋台グルメを楽しんだことや、21世紀の森と広場でザリガニ釣りをしたことは懐かしい思い出です。
そして今回、貴重なご縁をいただき、松戸隆政市長に表敬訪問をさせていただきました。
私がサッカーに目覚めた地も、故郷であるここ松戸市です。牧野原団地の友人と一緒に練習へ通い、友達とボールを蹴り合う時間がただただ楽しかったことを今でも覚えています。
ボールひとつでつながり、友の輪を広げ、絆を深めていけることこそがサッカーの魅力だと感じています。私もこのスポーツを通じてたくさんの友に出会いました。そして、もっと強く、もっと上手くなりたいという目標も芽生えました。
同じ地元で育つ子どもたちに、スポーツを通じて地元を熱く盛り上げていってほしいという思いから、今回サッカーボールを寄贈させていただくことにしました。
私自身もここから、更なる夢に向かって突き進んでいきたいと思いますので、ともに松戸市を盛り上げていきましょう」
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