【移籍】日本代表GK鈴木彩艶、アストン・ヴィラが今夏獲得へリストアップ。守護神エミリアーノ・マルティネスの動向次第
鈴木彩艶 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
数か月にわたり継続調査
イタリア・セリエAのパルマ・カルチョ1913に所属するFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表GK鈴木彩艶(Zion SUZUKI)が今夏、イングランド・プレミアリーグのアストン・ヴィラの獲得候補に挙がっている。
エックス(旧ツイッター)のフォロワー数2780万人を超えた移籍情報を専門とするジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏(@FabrizioRomano)が6月11日に伝えた。
ロマーノ氏によると、アストン・ヴィラは今夏の移籍市場でGKの補強の準備を進めている。守護神のアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(Emiliano Martinez)に退団する可能性が浮上しており、「鈴木彩艶を含む3人の候補をリストアップしている」という。
マルティネスを巡っては、イタリア・セリエAのユベントスFCが獲得を目指して交渉を進めていると言われる。ただし現時点でクラブ間合意には至っておらず、その去就は流動的な状況だ。
一方、アストン・ヴィラは鈴木を長期間にわたりチェックしてきた。ロマーノ氏によると、クラブは数か月前からパルマでの鈴木のパフォーマンスを継続的に視察してきたということだ。
鈴木は2024年夏にベルギーのシント=トロイデンVVからパルマへ加入。セリエAで経験を積みながら評価を高めており、日本代表でも正GKとして定着している。
アストン・ヴィラが実際に動き出すかどうかは、まずマルティネスの動向次第となる。ただ、日本代表の若き守護神がプレミアリーグの強豪クラブから高く評価されていることは間違いなさそうだ。
鈴木には他にも、マンチェスター・ユナイテッド、インテル・ミラノ、SSCナポリ、FCバイエルン・ミュンヘンなどが関心を示していると報じられている。
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