【鹿島】新ユニフォーム発表、35周年記念“クラブW杯モデル”を現代風に進化
鹿島アントラーズの新シーズンのユニフォーム。(C)KASHIMA ANTLERS
2ndは「ビクトリーホワイト」、アクセントにブラジルカラー
J1リーグの鹿島アントラーズは6月19日、2026-27シーズンの新ユニフォームのデザインを発表した。レプリカユニフォーム(1st半袖)は7月5日午後から予約受付を開始する予定だ。
クラブ創設35周年を迎えるシーズンの1stユニフォームは、Jリーグと天皇杯の二冠を達成し、FIFAクラブワールドカップ準優勝を果たした2016シーズンのモデルが、デザインのベースに採用されている。
当時のハーフ&ハーフデザインを進化させ、クラブカラーのディープレッドとダークネイビーによる4分割のカラーブロックを採用。中央には直線的なラインを交差させ、肩や裾にグラデーションを取り入れ、伝統と革新を融合させたデザインに仕上げている。

また、2019シーズン以来8年ぶりにゴールドがアクセントカラーとして復活。シャツとショーツの両サイド、ソックスのリブ、ナイキのロゴ「スウッシュ(Swoosh)」にも採用された。
さらに右袖には2025シーズン王者の証となるJリーグゴールドバッジを装着。首裏にはジーコスピリットである「TRABALHO(献身)」「LEALDADE(誠実)」「RESPEITO(尊重)」が刻まれる。
一方の2ndユニフォームは、「ビクトリーホワイト」と呼ばれるオールホワイトを継承。クラブ創設35周年を記念し、ジーコや歴代ブラジル人選手への敬意を込めて、ブラジル国旗をイメージした黄色と緑色をアクセントカラーとして採用した。

黄色と緑色をユニフォームデザインに取り入れるのは2021シーズン以来5年ぶり。クラブは「ブラジルフットボールへの感謝と敬意を表現した」と説明している。
また、ユニフォームには今季も100%リサイクルポリエステル素材を使用している。ナイキが推進する環境保護プロジェクト「Move To Zero」の一環として、持続可能な取り組みも継続される。
2025シーズン王者の鹿島は、移行期となる2026-27シーズン、AFCアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLエリート)にも挑む。
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