【サッカー日本代表】W杯26選手のプロ入り育成ルートランキング! 最多はJユース11人、中学サッカー部出身は2人。高校、大学は…
日本代表メンバー。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
二番目に多いルートは「街クラブJrユース→高校」の5人
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が6月29日26時から、FIFA北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で、ブラジル代表と対戦する。今回、日本代表26選手の中学(3種)・高校(2種)・大学までの育成ルートをチェックした。
日本代表へ到達するルートが多様なのは、日本サッカーの強みの一つと言える。
そうしたなかでも、今回はJクラブユース出身の選手が11人と最多に。より多くのエリート選手が、国内トップの環境に集まるシステムになりつつある。
続いて、高校、大学からプロになった選手が、それぞれ7人だった。中村敬斗が街クラブユース出身だが、全国区の“強豪”三菱養和でプレーしている。
また、中学年代にあたる3種世代では、中学校のサッカー部でプレーしていたのが長友佑都(西条北中学)と鈴木唯人(葉山中学)の2人のみだった。なんと24人がJクラブや街クラブのジュニアユースでプレーしていた。しかも、2人はいずれも公立中学校のサッカー部出身だった。
また、かつては地方のクラブユースから日本代表入りする選手も多かったが、近年は都市部に集中しつつある傾向にある。日本で急速に進む少子化を踏まえ、そのあたりの育成・強化の方法も課題になりそうだ。
▼北中米W杯 日本代表26選手のキャリア
◎プロ入り前の所属
Jクラブユース:11人
高校 :7人
大学 :7人
街クラブユース: 1人
◎キャリア別のルート
選手名のあとは、プロ入り前の最終所属
【JクラブJrユース→Jクラブユース:11人】
後藤啓介
ジュビロ磐田U-18
久保建英
FC東京U-18
堂安律
G大阪U-18
田中碧
川崎U-18
板倉滉
川崎U-18
冨安健洋
アビスパ福岡U-18
瀬古歩夢
C大阪U-18
菅原由勢
名古屋U-18
伊藤洋輝
ジュビロ磐田U-18
大迫敬介
サンフレッチェ広島ユース
鈴木彩艶
浦和レッズユース
【街クラブJrユース→高校:5人】
小川航基
桐光学園高校
前田大然
山梨学院高校
町野修斗
履正社高校
佐野海舟
米子北高校
鈴木淳之介
帝京大可児高校
【JクラブJrユース→高校→大学:4人】
渡辺剛
中央大学
上田綺世
法政大学
塩貝健人
慶応大学
早川友基
明治大学
【街クラブJrユース→高校→大学:2人】
伊東純也
神奈川大学
谷口彰悟
筑波大学
【街クラブJrユース→街クラブユース:1人】
中村敬斗
三菱養和SCユース
【JクラブJrユース→高校:1人】
鎌田大地
東山高校
【中学→高校:1人】
鈴木唯人
市立船橋高校
【中学→高校→大学:1人】
長友佑都
明治大学
※参考
【中学→クラブユース】
遠藤航
湘南ベルマーレユース
【クラブJrユース→クラブユース】
南野拓実
C大阪U-18
吉田麻也
名古屋U-18
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