【W杯】フランス代表はジダン氏の新監督就任が決定的、エムバペ不発…スペインに完敗

ジネディーヌ・ジダン氏 写真:AP/アフロ

痛恨PK献上から歯車が狂う。

[北中米W杯 準決勝]フランス 0-2 スペイン/2026年7月15日4:00(現地14日)/ダラス・スタジアム

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)準決勝、スペイン代表がミケル・オヤルサバルのPK弾、ペドロ・ポロの見事な連係からの追加点で、フランス代表に2-0の勝利を収め、6大会ぶりの決勝進出を決めた。

 優勝候補筆頭に挙げられていたフランス代表だが、痛恨のPK献上から歯車が狂い、最後まで決定機をほとんど作れず。エースのキリアン・エムバペもこの日は精彩を欠き、直接フリーキックのチャンスなど、枠内シュートゼロに終わった。

 スペイン紙『AS』などが報じているように、フランス代表はディディエ・デシャン監督の勇退、そして後任は元レアル・マドリード指揮官であるジネディーヌ・ジダン氏(Zinedine Zidane)の就任が確実視されている。

 フランス代表の前線の破壊力は圧倒的であるものの、スペインに対し中盤と最終ラインの構成力で差を突き付けられた。それだけに、世界屈指の司令塔として知られたジダン氏に、そのテコ入れが期待されることになる。

関連記事

【W杯】久保建英の同僚オヤルサバルがPKを決める。スペイン、フランスから先制

移籍】冨安健洋がセリエA復帰? ベネツィアなど2クラブが獲得に動く

移籍】ニューカッスルが鈴木彩艶を「新たなターゲット」。エディ・ハウ監督の補強ポイントと合致