【移籍】ディナモ“内定”から一転、広島の中村草太がル・アーヴルへ期限付き移籍! W杯日本代表の瀬古歩夢、水多海斗と共闘へ

中村草太がル・アーヴルに加入決定! クラブ公式サイトより

レンタル期間は2027年6月30日まで。

 J1リーグのサンフレッチェ広島は7月17日、日本代表FW中村草太(Sota NAKAMURA)がフランス1部ル・アーヴルACへ期限付き移籍すると発表した。レンタル期間は2027年6月30日までとなる。

 中村は2002年10月15日生まれ、群馬県出身の23歳。身長168センチ・体重64キロ。前橋育英高校、明治大学を経て2025年に広島へ加入。両ウイングやセンターフォワードをこなすアタッカーで、日本代表では2試合・1得点を記録している。

 広島では2025シーズンにJ1リーグ32試合6得点を記録。特別大会「J1百年構想リーグ」で16試合5得点をマークした。

 中村は広島を通じて、次のようにコメントしている。

「このたび、ル・アーヴルACへ期限付き移籍する決断をいたしました。これまで僕を支えてくださったファン・サポーターの皆様に、心から感謝しています。

 1年半という短い期間でしたが、僕にとってかけがえのない時間となりました。苦しい時も、皆様の応援があったからこそ、ここまで成長することができました。サンフレッチェ広島でプレーできたことを幸せに思っています。

 新しい場所でも、広島で学んだことを胸に挑戦してまいります。

 本当に、ありがとうございました」

 一方、ル・アーヴルは「日本サッカー界期待の若手代表選手を獲得できた」と歓迎。万能性に加え、高い技術とスピード、得点力とアシスト能力を兼ね備えたアタッカーだと紹介した。

 また、クラブには日本代表DF瀬古歩夢、水多海斗も所属。水多とは前橋育英高校時代にチームメイトとしてプレーしており、日本人3選手で新シーズンに臨むことになる。

 ディナモ・ザグレブ入りがクロアチア現地では「内定」と報じられていたなか、一転して5大リーグの一つでプレーするチャンスをつかんだ。

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