【移籍】日本代表FW中村草太がディナモ・ザグレブ加入へ! 三浦知良らに続くクラブ史上4人目の日本人選手に

中村草太 写真:松尾/アフロスポーツ

「すでに渡欧、間もなく契約が成立する」

 クロアチア1部GNKディナモ・ザグレブが、サンフレッチェ広島に所属する日本代表FW中村草太(Sota NAKAMURA)の獲得に迫っている。クロアチアメディア『24sata』が7月16日に報じた。

 同メディアによると、ディナモは以前からこの日本人アタッカーの動向を調査してきたという。現地ではすでに移籍成立が間近とみられている。

 23歳の中村は前橋育英高校、明治大学を経て、2025年から広島でプレー。両ウイング、センターフォワード、攻撃的MFをこなす万能型アタッカーで、『Transfermarkt』では市場価値90万ユーロ(約1億7000万円)と評価されている。

 日本代表では2試合・1得点を記録。2025年7月の香港代表とのデビュー戦でゴールを決めている。

 広島では公式戦通算71試合・18ゴール・10アシストを記録。前シーズンも24試合で5得点を挙げ、チームの主力として存在感を示していた。

 日本でも、広島のキャンプを離れて渡欧したと報じられている。現地メディアは、その行き先がディナモ・ザグレブであると伝えている。

 ディナモでは、ズボニミール・ボバン氏らが新戦力補強を進めており、日本人選手では三浦知良、金子拓郎、荻原拓也に続くクラブ史上4人目の日本人選手になる見込みだ。

 正式発表は間近と見られる。次世代の日本代表候補でもある23歳のアタッカーが、クロアチアで新たな挑戦をスタートさせることになりそうだ。

いま読まれている記事

W杯】欧州と南米以外でベスト4に勝ち上がったのは3例のみ。2002年の韓国代表と…

森保采配と酷似!? トゥヘルの早すぎた5バック変更に批判殺到、W杯イングランドがアルゼンチンに逆転負け

【浦和】荻原拓也がベルギー1部ルーヴェンへ買取オプション付きの期限付き移籍「自分の可能性に挑戦したい」