【浦和】荻原拓也がベルギー1部ルーヴェンへ買取オプション付きの期限付き移籍「自分の可能性に挑戦したい」

ルーヴェンが荻原拓也の獲得を発表。 クラブ公式サイトより

「また大きくなった姿をお見せできるよう精一杯頑張りたい」

 J1リーグの浦和レッズは7月16日、DF荻原拓也(Takuya OGIWARA)がベルギー1部のOHルーヴェンへ期限付き移籍すると発表した。期限付き移籍期間は2027年6月30日までとなる。ルーヴェンの発表では、完全移籍への買取オプションが付帯されているという。

 荻原は1999年11月23日生まれ、埼玉県出身の26歳。身長175センチ・体重73キロ。左サイドバックを主戦場とするレフティだ。

 1FC川越水上公園から浦和の下部組織に進み、トップチームへ昇格。アルビレックス新潟、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て、2024年にはクロアチア1部のGNKディナモ・ザグレブでもプレー。UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場し、バイエルン・ミュンヘン戦ではゴールも記録した。その後、浦和に復帰したあと、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝にも貢献した。

 荻原は浦和を通じて、次のようにコメントしている。

「このたび、ベルギーのOHルーヴェンへ移籍することになりました。

 復帰してからのこの1年半は、思うようにいかない時間のほうが多かったかもしれませんが、それでもこのクラブで、そしてファン・サポーターの皆さんの前でプレーできたことを心から誇りに思っています。

 今回、このオファーをいただいたことで、改めて自分の可能性に挑戦し、新たなチャンスをつかみたいという気持ちが芽生えました。新たな環境に身を置き、自分がどこまで成長できるのか試したいという思いは、考えるほどに強くなっていきました。

 どんなときも支えてくださり、ときには厳しく、愛情をもって接してくださったファン・サポーターの皆さんの存在が、今の自分をつくってくれたと思っています。そんな皆さんに、また大きくなった姿をお見せできるよう精一杯頑張りたいと思います」

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