前・浦和MF伊藤敦樹がヘント構想外!? 欧州カップ戦の登録メンバー外。現地報道「新天地を探すことになる」
日本代表の伊藤敦樹。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
昨季のチャンピオンズ・プレーオフでも出場機会が激減。契約はあと2年残すが――。
ベルギー1部KAAヘントに所属する元サッカー日本代表MF伊藤敦樹(Atsuki ITO)が構想外の状況か――。ベルギーメディア『フットボール・ベルギー』は7月21日、UEFAカンファレンスリーグ予選に向けた登録メンバーから伊藤が外れ、「新天地を探さなければならない」と報じた。
ヘントはUEFAに提出したカンファレンスリーグ登録メンバーから、伊藤のほか、ピーテル・ヘルケンス、ウーゴ・ガンボル、トム・ファンデンベルヘの4選手を外した。同メディアは、これはリク・デ・ミル監督が戦力として考えていないことを示す「明確なサイン」だとしている。
伊藤は2024年夏、浦和レッズから約130万ユーロ(現在のレートで約2億4000万円)の移籍金でヘントに加入。最初のシーズンは公式戦46試合に出場し、2ゴール・1アシストと活躍した。
2025-26シーズンは公式戦33試合に出場し、5ゴール・3アシストをマーク。しかし優勝を争うシーズン終盤のチャンピオンズ・プレーオフでは、10試合中8試合でベンチ入りし、3試合の交代出場にとどまった。2試合はメンバー外だった。
現地メディアは、伊藤が今夏の移籍マーケットでの放出候補の一人になると予想している。なお『トランスファー・マルクト』によると、ヘントとの契約は2028年6月まで残されている。
日本代表復帰を目指す27歳のボランチが、一つ大きな壁と向き合っているようだ。あるいはステップアップの移籍が待っているのか!?
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