「Jリーグ、全然成長していない」ホリエモンがMIXI木村弘毅社長と対談「次の手を打てていない」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏。(C)SAKANOWA
村井チェアマン時代にはアドバイザーを担当、「東京都心にチームがほしい」。
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が出演するYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」のコンテンツ「実はMIXIが買収していた『netkeiba』堀江がスポーツベッティングを推す理由とは!?」がこのほど配信された。
堀江氏がFC東京の責任企業であるMIXIの木村弘毅社長と対談。スポーツビジネスやJリーグの課題、競馬など幅広いテーマについて語っている。
堀江氏は、AIの普及によって今後は労働時間が短縮され、人々の余暇が増えていくとの見方を示した。
「暇って人間の毒なんで、レジャーをしていかなきゃいけない。その中でも体を動かすことはアンチエイジングにもなるし、予防医療にもなる」
そのうえで、スポーツを支える新たな財源としてスポーツベッティングの導入を提言した。
「マイナースポーツも含めてスポーツはもっと発展していかなきゃいけない。そのための財源はスポーツベッティングから出すべき。スポーツベッティングがあるとマイナースポーツにもお金が入ってくる」
また、話題はJリーグの現状にも及んだ。木村社長は「Jリーグね……全然成長していないので、何かやらないと」と危機感を口にした。「そうなんですよ」と堀江氏は頷き、かつてJリーグのアドバイザーを務めた経験に触れ、「DAZNへの放映権の一括販売など一定の前進はあったが、その次の一手が打てていない」と指摘した。「本当は10年以上前にアジアへ本格展開していなければいけなかった」と語った。
さらに、「東京都心にチームがないよね。結局、多摩とか町田とか川崎とか」とクラブの立地にも言及。各地でスタジアム建設を巡る議論が続いていることにも触れ、その実現の難しさについても語り合った。
さらに、サンフレッチェ広島監督時代の森保一監督と対談した際、Jリーグの課題としてユース育成について意見を交わしたことを紹介。「高校サッカーのほうが人気なら、高校を作ればいいんじゃないか」と提案したことが、自身が通信制高校「ゼロ高等学院」を設立するきっかけの一つになったと明かした。
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