本田圭佑が立候補!? サッカー韓国代表、KFA公式サイトで『監督募集』を開始。「面白い試みやと思う」
本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
KFAが9~11月のAマッチを率いる暫定監督を一般公募。
韓国サッカー協会(KFA)は7月30日、空席となっている男子フル代表の監督について、公開募集(公募)による選考を開始すると公式サイトで発表した。
今回選考するのは、9月から11月の国際Aマッチウインドーでチームを率いる暫定監督だ。韓国体育会(大韓体育会)の規定に基づく公募方式が採用され、8月9日午後5時(現地時間)まで申請を受け付ける。その後、書類審査と面接を経て、8月中の選任完了を目指す。
申請は監督を中心に、コーチ、GKコーチ、フィジカルコーチ、アナリストら最低5人、最大7人で構成されるチーム単位で応募する必要がある。監督にはAFCプロライセンス(または同等資格)などが求められ、指導哲学や代表チームの運営計画、選手選考方針、戦術プランなどを盛り込んだ書類の提出も義務付けられている。
KFAによると、男子フル代表の監督を公募で選考するのは男女を通じて初めての試み。今回のプロセスを検証し、必要に応じて制度改善も検討していくとしている。
この異例の取り組みに、日本代表としてFIFAワールドカップに3大会連続で出場した本田圭佑も反応。自身のエックス(旧ツイッター)で、このニュースを引用し、「面白い試みやと思う」と投稿した。
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)でのグループステージ敗退を受けて、ホン・ミョンボ監督が退任。人選などを巡る問題を受けて韓国政府が動く前代未聞の状況にあるなか、果たしてどのような人材が評価されるのか。
そして、本田は立候補するのだろうか。もっとも、募集要項では指導者ライセンスの保有が求められており、本田は現時点で応募資格を満たさないとみられる。それでも、仮にライセンス保有者を監督としてチームを組めば応募できる余地はあるのか!? 今後の展開が注目される。
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