【横浜FM】新スローガンは「All Hands on Deck!」。『総員甲板へ!』を掲げて2026-27シーズンに挑む

横浜F・マリノス 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「船は、一人では動かせません」。すべての力を結集へ。

 J1リーグの横浜F・マリノスは8月5日、2026-27シーズンのチームスローガンを発表した。

 新シーズンのスローガンは「All Hands on Deck! ― 総員甲板へ!」に決定した。

「All Hands on Deck!」は船乗りの世界で古くから受け継がれてきた号令で、荒天や緊急事態、船上でのさまざまな作業など、一人では乗り越えられない局面で乗組員全員が甲板に集まり、それぞれの役割を果たすことを意味する。

 クラブは、この言葉に「誰かに任せる」のではなく、「全員で船を守り、目的地へ導く」という船乗りの強い使命感と連帯の精神が込められていると説明。その精神を2026-27シーズンのチームスローガンに掲げる。

 また、チーム、ファン・サポーター、パートナー・スポンサー、ホームタウン、そしてクラブスタッフは「同じ船に乗る仲間」だと位置付け、「一人ひとりがそれぞれの役割を担い、ともに前へ進み、挑み続ける」と決意を示した。

 さらに、「横浜F・マリノスに関わるすべての人が甲板に立ち、それぞれの持ち場で責任を果たしながら、覚悟を持って前へ進む」とし、「船は、一人では動かせません。だからこそ、すべての力を結集し、同じ目的地をめざしてまいります」とメッセージを送っている。

 最後は「All Hands on Deck! 総員配置につけ。さぁ、横浜出航だ!」と呼び掛けている。

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