これは“補強”、日本代表GK大迫敬介が広島に再合流、開幕・千葉戦出場へ。海外移籍は一旦白紙
大迫敬介 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
5日から練習に加わる。
J1リーグのサンフレッチェ広島は8月5日、7月末からチームを離脱していたGK大迫敬介が、同日からチームに再合流したと発表した。
クラブによると、大迫は8月5日のトレーニングからチームに加わるという。
大迫は日本代表(SAMURAI BLUE)として、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に参加。大会を終えたあとの7月末、海外移籍に向けてチームを離れていたものの、新シーズン開幕を前に再びチームへ戻ることになった。
ベルギーメディア『HBVL』によると、大迫はロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズとの契約に向けて、一旦チームを離脱。しかし7月30日、ユニオンは並行して交渉していたフランス1部RCランス所属のブルキナファソ代表GKエルベ・コフィ(Hervé Koffi)を獲得すると発表。大迫のベルギー挑戦は消滅した。大迫にはディナモ・ザグレブなども獲得に関心を示していたが、一旦、広島に戻ることになった。
広島は2026-27シーズン、J1リーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)エリートのタイトル獲得を目指す。守護神の再合流は、失うはずだった日本代表クラスの戦力を引き留めた形となり、大きな“補強”とも言える。新シーズンに向けた追い風となりそうだ。
広島は8月8日、ホームでジェフユナイテッド千葉との2026-27シーズン開幕戦に臨む。
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