【移籍】佐野海舟にリバプールが108億円オファーか。遠藤航の去就にも影響? アーセナル、ミランなども関心
佐野海舟 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
現地報道「獲得レースで最前線に立っている」
イングランド・プレミアリーグのリバプールが、日本代表MF佐野海舟(Kaishu Sano)の獲得に向けて本格的に動き出したと、ドイツメディア『Fussball Daten』が8月1日に報じた。
報道によると、リバプールはブンデスリーガ1部1.FSVマインツ05と移籍金について協議を継続しており、クラブ側が求める5000万~6000万ユーロ(約億~108億円)の条件を受け入れる姿勢を示しているという。
佐野は2024年夏、鹿島アントラーズからマインツに移籍。抜群のボール奪取能力を武器に中盤の主力に定着し、日本代表としても2026年北中米ワールドカップのブラジル代表戦でゴールを決めて、評価を高めた。
記事では、ACミラン、アーセナルFC、トッテナム・ホットスパーFC、ニューカッスル・ユナイテッドも獲得を狙っているものの、「リバプールがレースの最前線に立っている」と伝えている。
リバプールは今夏、中盤の再編を進めており、カーティス・ジョーンズにはインテル・ミラノ、ハーヴェイ・エリオットにはアストン・ヴィラ、ステファン・バイチェティッチにはセビージャFCなどが関心を示している。一方、守備陣の要の一人だったイブラヒマ・コナテがレアル・マドリードに移籍した。
新たに指揮を執るアンドニ・イラオラ監督は、強度の高いプレッシングを支えるダイナミックなボランチを求めているとされ、佐野はその条件に合致するタレントとして高く評価されている。
また、佐野が加入すれば、中盤の起用法にも変化が生まれる可能性がある。ライアン・フラーフェンベルフのインサイドハーフ起用構想も浮上しており、日本代表MF遠藤航の立場にも少なからず影響を与える可能性がありそうだ。
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