【移籍】佐野海舟の争奪戦「RBライプツィヒがリード」。レアル・マドリード“経由”の移籍金で、最大約103億円も支払い可
佐野海舟 写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA
北中米W杯で評価をさらに高める。マインツとは2028年まで契約。
ドイツ・ブンデスリーガ1部の1.FSVマインツ05に所属するサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF佐野海舟(Kaishu SANO)を巡り、RBライプツィヒが獲得レースで先頭に立っているという。ドイツメディア『Bulinews』が8月12日、日本の報道をもとに伝えた。
同メディアは、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)のブラジル代表戦でのゴールなどで評価を高めた佐野について、ドイツ国外の複数クラブから関心を寄せられていると紹介。これまでイングランド・プレミアリーグのリバプールFC、ニューカッスル・ユナイテッド、イタリア・セリエAのACミランなどが移籍先の候補に挙がってきた。
しかし『Bulinews』は現在、ライプツィヒが25歳の日本代表ボランチの獲得に向けて「最有力候補に浮上した」と報じている。
注目されるのが、その移籍金だ。
佐野のマインツとの契約は2028年まで残されていて、移籍金として5000万ユーロから6000万ユーロ(約86億円~103億円)が取り沙汰されているという。
一方、ライプツィヒには大型補強に動けるだけの資金力もある。
同クラブはこのほど、ヤン・ディオマンデをレアル・マドリードへ1億2500万ユーロ(約215億円)+ボーナスで売却したという。『Bulinews』は、その売却益の一部を佐野の獲得に再投資する可能性があると見ている。
佐野は2024年夏、鹿島アントラーズからマインツへ加入。その際の移籍金は約250万ユーロだったとされる。
果たして佐野はこの夏、マインツを離れることになるのか。ビッグクラブの名前も挙がるなか、ライプツィヒが争奪戦を制するのか――。
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