【Jリーグ】「ファン指標配分金」全60クラブの順位、浦和が約7573万円で1位、横浜FM、川崎、鹿島が続く
Jリーグフラッグ 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
DAZN視聴者数やシーズンパス販売実績などをもとに配分。上位4クラブはいずれも6000万円超
Jリーグは8月25日の理事会で、「Jリーグ配分金規程」に基づく2026-27シーズンの理念強化配分金の支給対象候補クラブと、2026特別シーズンのファン指標配分金の支給金額を決定した。
ファン指標配分金は、2026特別シーズンの全Jクラブを対象に、DAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績などに応じて配分される。
今回の配分額でトップになったのは浦和レッズで7572万5019円。2位は横浜F・マリノスの6056万6450円、3位は川崎フロンターレの6051万472円、4位は鹿島アントラーズの6048万5219円となった。
浦和が2位以下に約1500万円の差をつけている。一方、横浜FM、川崎、鹿島の3クラブは約8万円の範囲に収まり、ほぼ横一線となった。
Jリーグは2022年11月に新たな成長戦略として「2つの成長テーマ」を掲げ、2023年に配分金規程を改定。それまでの均等配分金に重きを置いた仕組みから、競技成績やファン増加などの成果に応じた「結果配分」を中心とする構造へ段階的に移行してきた。
2026-27シーズンもその考え方を継続し、2026特別シーズンから配分方式に大きな変更はない。
ファン指標配分金の全60クラブの金額は次の通り。
■2026特別シーズン ファン指標配分金
1位 浦和 7572万5019円
2位 横浜FM 6056万6450円
3位 川崎F 6051万472円
4位 鹿島 6048万5219円
5位 名古屋 5298万8975円
6位 神戸 5093万9445円
7位 G大阪 4799万3298円
8位 清水 3730万5949円
9位 広島 3530万3112円
10位 FC東京 3170万9488円
11位 札幌 3099万6484円
12位 新潟 2967万3756円
13位 C大阪 2866万4055円
14位 柏 2613万1242円
15位 東京V 2487万892円
16位 千葉 2397万4845円
17位 京都 2375万2428円
18位 磐田 2322万5534円
19位 福岡 2308万9448円
20位 町田 2285万6112円
21位 岡山 2278万5968円
22位 長崎 2137万5203円
23位 仙台 1765万7652円
24位 水戸 1441万2697円
25位 大分 1309万1597円
26位 湘南 1298万8403円
27位 山形 1267万6718円
28位 鳥栖 1232万8216円
29位 甲府 1219万6200円
30位 大宮 1197万3252円
31位 横浜FC 831万7910円
32位 松本 767万4482円
33位 富山 729万1304円
34位 いわき 666万1978円
35位 徳島 650万6047円
36位 熊本 603万9772円
37位 藤枝 444万1784円
38位 愛媛 429万9835円
39位 岐阜 401万1371円
40位 今治 388万5496円
41位 福島 382万4607円
42位 秋田 380万1496円
43位 長野 354万6267円
44位 栃木C 333万5122円
45位 鹿児島 329万3266円
46位 群馬 323万8834円
47位 栃木SC 322万4812円
48位 金沢 315万4551円
49位 FC大阪 313万6191円
50位 宮崎 307万2190円
51位 八戸 289万7244円
52位 山口 287万1724円
53位 高知 280万815円
54位 北九州 276万7272円
55位 滋賀 250万4085円
56位 相模原 249万2442円
57位 奈良 237万4819円
58位 讃岐 227万6514円
59位 琉球 210万3286円
60位 鳥取 190万6325円
なお、Jリーグによると、この順位にはシーズン視聴パスの販売実績が含まれている。そのため、理念強化配分金の支給基準となる「人気順位」とは並びが異なる。
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