【アルビレックス新潟L】宮本妃菜里と双方合意で契約解除「長い時間をかけて自分自身と向き合い…」

アルビレックス新潟のエンブレム。(C)SAKANOWA

クラブと話し合いを重ねた末に決断、「自分なりに出した答えが今回の決断です」

 WEリーグのアルビレックス新潟レディースは8月27日、MF宮本妃菜里(Hinari MIYAMOTO)との契約を双方合意のもと解除すると発表した。宮本から申し出があり、クラブと話し合いを重ねた結果、その意向を尊重して契約解除に至った。

 宮本は2002年8月24日生まれの24歳。身長158センチ、体重48キロ。RESC、RESC GIRLS U-15、大商学園、東洋大学体育会サッカー部女子部を経て、アルビレックス新潟レディースに加入した。WEリーグでは通算5試合に出場していた。

 クラブは今回の経緯について、「宮本妃菜里 選手より申し出があり、本人との話し合いを重ねた結果、その意向を尊重し、双方合意のもと契約を解除することとなりました」と説明している。

 宮本はクラブを通じ、次のようにコメントしている。

「突然のご報告となってしまい、申し訳ありません。
長い時間をかけて自分自身と向き合い、これからの人生や、自分の中で本当に大切にしたいものについて何度も考えました。その中で悩み、迷いながらも、自分なりに出した答えが今回の決断です。

これまで応援してくださったファン・サポーターの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。嬉しい時も、苦しい時も、どんな時でも皆様からいただいた声援が自分の力になっていました。今回、このような形でチームを離れることになり、応援してくださった皆様の期待に応えられなかったことを申し訳なく思っています。それでも、皆様からいただいた言葉や声援、共に過ごした時間は、決して忘れることはありません。これから先もずっと自分の中で大切にしていきます。

また、これまで関わってくださったチームメイト、スタッフ、関係者の皆様にも、心から感謝しています。アルビレックス新潟レディースで過ごした時間の中で、サッカー選手としてだけでなく、一人の人間としても多くのことを学び、たくさんの出会いがありました。

ここで経験したことをこれからの自分につなげていきたいと思います。

支えてくださったすべての方への感謝を胸に、自分で決めたこの選択を大切にし、自分らしく新しい一歩を踏み出していきます。

これまで本当にありがとうございました」

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