【東京V 0-2 鹿島】森田晃樹が負傷交代…直後にレオ・セアラ弾! エウベルと完璧な崩し、アントラーズ開幕4連勝!

鹿島のレオ・セアラ。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

左足のソックスを下げ、立ち上がることができず

[J1 第4節] 東京V 0–2 鹿島/2026年8月29日19:00/味の素スタジアム

 J1リーグ第4節、鹿島アントラーズがレオ・セアラの2ゴールで東京ヴェルディに2-0の勝利を収めた。2025シーズン王者が開幕4連勝と好スタートを切った。一方、ホームチームでは、負傷から復帰した森田晃樹が今季リーグ戦初先発を果たしたものの、41分に再びケガを負い交代を余儀なくされた。

 開幕3連勝で3位につける鹿島は鈴木優磨とレオ・セアラが2トップを組む4-4-2でスタート。ボランチの柴崎岳を中心に試合をコントロールする。

 粘り強く対応しながらセットプレーなどでゴールを狙うホームチームだが、なかなか決定機を作れない。

 そして41分、足を痛めた森田が、担架で運ばれ交代を余儀なくされた。左足のソックスを下げて、立ち上がることができなかった。

 その直後だった。鹿島は42分、自陣からパスをつなぎながら攻略。今季リーグ戦初先発のエウベルがカウンターで抜け出す。そしてスルーパスを、レオ・セアラが左足でニア上へ突き刺し、先制に成功した。

 さらに50分、コーナーキックから植田直通の落としをレオ・セアラがねじ込み、大きな2点目を奪った。

 鹿島がこのまま逃げ切り、2-0の勝利を収めた。シュート数は東京Vが4本(枠内2本)、鹿島が23本(同6本)だった。

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