【鹿島】鬼木達監督「圧倒して勝つ。その意思を感じる試合に」。東京Vを2-0で下す、開幕4連勝の要因に挙げたのは…「総合力」
鹿島の鬼木達監督。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
「誰が出ても鹿島らしく戦おうという強い意思を全員から感じます」
[J1 第4節] 東京V 0–2 鹿島/2026年8月29日19:00/味の素スタジアム
J1リーグ第4節、鹿島アントラーズがレオ・セアラの2ゴールで東京ヴェルディに2-0の勝利を収めた。
鬼木達監督は雨のなか、アウェーまで駆け付けて声援を送ってくれたサポーターの後押しに感謝した。そして「試合のスタートから最後まで集中を切らさず戦ってくれました。常に圧倒して勝とうと選手たちを送り出していますが、その意思を感じる試合になりました。もちろん3点、4点とほしかったが、全員がハードワークしてくれた良いゲームだったと思います」と、今季の中で“ベスト”の試合になったと称賛した。
今季リーグ戦初先発したエウベルは、レオ・セアラの先制点をアシストするなど活躍した。その活躍ぶりに指揮官は「腐らずやってくれたお陰。今日のようにガツガツくる相手に対し、クオリティではがせるのは大きな力になっていました。思っていた以上の良さを見せてくれた。本人のゴールが決まればさらに良かったが、いいパフォーマンスを見せてくれたと思います」と喜んだ。
これで4連勝――。鹿島の好調を支えているのは「総合力」と、鬼木監督は頷く。
「誰が出ても鹿島らしく戦おうという強い意思を全員から感じます。その競争があるなか、相手を攻略するという戦略的なところでメンバーも替わってきますが、全員が理解して戦えています。試合に出た時に結果を残そうとしてくれている。そのような集団になってきています」
鹿島はこのあと9月2日にアウェーで水戸ホーリーホックとの茨城ダービーに臨み、6日にはホームで浦和レッズを迎え撃つ。
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