【移籍】鈴木唯人をトッテナム、ACミランなど「欧州トップ3クラブが狙っている」開幕ハットトリックで評価急上昇
鈴木唯人 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
フライブルクで2シーズン目、移籍市場に精通する記者がレポート
ドイツ・ブンデスリーガ1部SCフライブルクの日本代表MF鈴木唯人(Yuito SUZUKI)に、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー、イタリア・セリエAのACミラン、そして久保建英の所属するスペイン1部レアル・ソシエダが関心を示しているという。
移籍市場に精通するエクレム・コヌル記者は9月5日、自身のSNSで独占情報として報じた。同記者は鈴木について「欧州のトップクラブから狙われている」とし、トッテナム、ミラン、ソシエダが動向をチェックしていると伝えている。
鈴木は8月30日に行われた2026-27シーズンのブンデスリーガ開幕のヴェルダー・ブレーメン戦で先発出場し、29分にコーナーキックからヘディングで先制点を奪うと、48分、55分にもゴールを決め、ハットトリックを達成。フライブルクは4-1で快勝を収めた。
鈴木は2025年夏、デンマーク1部ブレンビーIFからフライブルクに移籍。1年目はリーグ戦で4得点を決め、さらにヨーロッパリーグ(EL)でも活躍してチームを準優勝へと導いた。今夏のFIFA北中米ワールドカップにも日本代表として臨んだ。
ただし、今回名前が挙がった3クラブについて、現時点で具体的なオファーやクラブ間交渉が行われているとの情報は確認されていない。コヌル記者の報道も「モニタリングしている」という段階だ。
欧州主要リーグの夏の移籍市場は終わったばかりだ。それでも開幕戦で強烈なインパクトを残した鈴木を巡り、冬のマーケット……あるいは来季を見据えた動きが早くも伝えられている。
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