【鹿島】ACLエリート初戦ジェッツに7-1大勝、鬼木達監督「全員の素晴らしいハードワークによる勝利だった」

ACLEジェッツ戦に臨んだ鹿島のスターティングイレブン。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

リーグ3連敗のなか、「このままではいけないと思って挑みました」

[ACLエリート 第1節] 鹿島 7–1 ニューカッスル・ジェッツ/2026年9月15日19:00/カシマサッカースタジアム

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート2026-27のリーグステージ第1節(マッチデイ1)、J1リーグの鹿島アントラーズが豪州Aリーグのニューカッスル・ジェッツに7-1の勝利を収めた。FWチャヴリッチが前半だけでハットトリックを達成した。徳田誉も2得点を挙げた。

 鬼木達監督は試合後の記者会見で、「ACLエリートの初戦とあって非常に興奮し緊張するなか、最近のリーグの敗戦(3連敗中)とは関係なく選手たちが気持ちを出してくれた、全員の素晴らしいハードワークによる勝利だったと思います」と勝利を喜んだ。

 7ゴールでの大勝劇に指揮官は「狙い通りの戦いをできたと思います。そのなかでも相手の状況を判断してやれるかが大事だと思っています。スカウティングでは見ていても実際の試合でどうなるか分からないなか、自分たちのやるべきことと状況に応じて戦うこと。そしてゲームをコントロールするところも、『すべてやろう』と送り出し、それをしてくれたと思います」と、選手たちをたたえた。

 またリーグ3連敗中のなか、どのように送り出したかとの問いに、鬼木監督は「このままではいけないと思って挑みました」と率直に語り、次のように続けた。

「昨日の練習後にも少し自分の想いを、勝つために必要なことを話させてもらい、今日のミーティングでもきちんと変えなければいけないこと、あとはやはり日本を代表して戦っているんだというところを伝えました。そしてリーグステージ8試合の最初でありホームゲームで、当たり前のことですが当たり前の話をもう一度して、チーム全員で勝つきっかけを作ろうと思い挑みました」

 まさにチーム一丸で、しっかりと“結果”を残しての1勝に――。鹿島は週末の9月19日、アウェーで川崎フロンターレと対戦する。

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Posted by 塚越始

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