三笘薫のヒュルツェラー監督、マン・U移籍の噂について語る。キャリック監督にも言及
三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ブライトンはプレミアリーグ最多23得点「まだ旅の途中」
サッカー日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)が所属するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCのファビアン・ヒュルツェラー監督(Fabian Hurzeler)が10月23日、マンチェスター・ユナイテッドの次期監督候補に浮上しているという噂について言及した。英『スカイ』が報じた。
マンチェスター・ユナイテッドはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のコモ1907戦で1-4の大敗を喫した。さらに試合後、キャプテンのブルーノ・フェルナンデスによる批判もあり、マイケル・キャリック監督の立場に厳しい視線が注がれている。
そうしたなか、今シーズン好スタートを切ったブライトンを率いるヒュルツェラー監督が、マンチェスター・ユナイテッドの後任監督候補の一人として取り沙汰されている。
しかし、ドイツ人指揮官は記者会見で、こうした噂を一蹴した。
「私はここでの仕事に本当に集中しています。3日ごとに試合があるので、そうした噂について考えている時間はありません」
さらに、キャリック監督への敬意も示した。
「それとは別に、私はキャリック監督を非常に尊敬しています。昨シーズン終盤にマンチェスター・ユナイテッドで成し遂げた仕事を高く評価しています」
「彼は素晴らしい人間であり、素晴らしい人格の持ち主です。会うたびに良好な関係を築けています。だからこそ、彼を本当に尊敬していますし、これ以上言うことはありません」
ブライトンは直近のUEFAカンファレンスリーグ(ECL)、チェコのヤブロネツとのアウェーゲームでスコアレスドローに終わったものの、プレミアリーグではリーグ最多23ゴールを記録している。
ヒュルツェラー監督は、ブライトンでの仕事について、まだ成し遂げたいことがあると強調した。
「私はここにいられることを本当に光栄に思っています。そして、いつも自分は一つの旅の途中にいると話しています」
「夜、ベッドに入る時も、私たちの旅はまだ終わっていないと感じています。現在の状況に100パーセント満足しているわけではありません」
さらに、選手たちには成長の余地があると語った。
「まだ改善できることがありますし、選手たちから引き出せる可能性もたくさんあります。だからこそ、選手やスタッフとともに、その部分に取り組んでいきたいのです」
周囲のスタッフや選手たちとの信頼関係の構築についても、「こうした関係を築くには時間が必要です。それを当たり前のことだとは思っていません」と強調した。
現在リーグ3位のブライトンは10月25日の次戦、5位のリバプールFCとアウェーで対戦する。
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