【PHOTO】日韓戦3-0快勝、国内組＆欧州組の融合も収穫に

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代表デビュー戦でゴールをマークする離れ業をやってのけた山根(13番)。負けられないライバルとの試合で主導権を握る見事な得点だった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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スピードを活かし縦への突破に威力を発揮した伊東(14番)。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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韓国の激しいマークを受ける南野(10番)。エースとして攻撃陣をリードした。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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吉田(22番)を中心としたＤＦ陣は韓国の攻撃を完封。満足のいくプレーに試合後のインタビューでは笑顔を見せた。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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守田(５番)は韓国のパワープレーに臆することなく果敢な守備で勝利に貢献。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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守田とともに中盤で韓国の攻撃の根を摘んだ遠藤(左)。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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大迫(15番)はクラブでの不遇を吹き飛ばす活躍。最前線で的確なプレーが光った。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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27分、鎌田(９番)のゴールで日本は２－０とリードを広げる。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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相手の激しいプレーにも冷静さを欠くことなくプレーした冨安(右)。吉田と築いた中央の守備は鉄壁だった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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後半からピッチに立った江坂(７番)が韓国ゴールへと迫る。得点こそなかったが多くのチャンスを演出した。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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韓国ゴール前。マークを掻い潜りシュートを放つ南野(10番)。鎌田、大迫との連係プレーで日本の攻撃を牽引。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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77分に投入された浅野(18番)。ゴールはお預けとなったがスピードに乗った切れ味のあるプレーは相手チームの脅威となるだろう。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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韓国ゴールに切り込む古橋(11番)。ＧＫキム・スンギュとの１対１は決めておきたかった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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試合終盤の83分、遠藤(６番)のヘディングシュートが決まる。勝敗の行方を決定づけるトドメの一発となった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA

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前線に新たなトリオを誕生させ、５人が代表デビューと采配が光った森保監督。宿敵の韓国を３－０の完勝で撃破し、ワールドカップ予選に向けて弾みのつく勝利を挙げた。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA