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鹿島MF樋口雄太の新チャントは、BOØWY『MARIONETTE』風。エヴェラウド、仲間隼斗、負けじと山岸祐也が咆哮の一撃!Jリーグ「声出し応援」再開

樋口雄太。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

奈良竜樹、鈴木優磨が早々に負傷交代するアクシデントも…。

[ルヴァン杯 POステージ第2戦] 鹿島 2-1 福岡/2022年6月11日15:03/県立カシマサッカースタジアム
※2試合トータル2-2、アウェーゴールルールにより福岡がプライムステージ進出

 ルヴァンカップのプレーオフステージ第2戦、鹿島アントラーズ対アビスパ福岡、Jリーグによる「声出し応援運営検証試合」で声を出しての応援が一部で再開されたなか、鹿島が2-1で勝利を収めた。しかし2試合トータルでは福岡が2-2、アウェーゴールルールにより決勝トーナメント(プライムステージ)進出を決めた。

 この試合はJリーグの「声出し応援運営検証試合」最初の指定ゲームに。新型コロナウイルス感染症対策のためリーグにより禁止されてきた“声出し応援”が、間隔を空けてマスクを着用するなど一定のルールを設けたなか、スタンドの一部で認められた。Jリーグでは2020年2月以来、約2年4か月ぶりにスタジアムに“声援”が戻ってきた。

 鹿島は公式ツイッター(@atlrs_official)でゴール裏の様子を伝え、「この瞬間を待ち焦がれていました。2年半ぶりのチームコール!」と“アントラーズコール”の復活を伝えている。一方、福岡からも大勢のサポーターが駆け付け、鹿島に負けず声援を送る様子がSNSで紹介されている。

 またJリーグは公式ツイッター(@J_League)は、カシマスタジアムでの「新チャントの歌詞が貼り出されていました」と紹介。『新選手チャント』と題した、この2年以上チャントが歌われてこなかった、樋口雄太、常本佳吾、関川郁万、松本優太、和泉竜司の“歌詞”が打ち出された張り紙の写真がアップされている。

 なかでもサポーターグループが先に公開して伝えていた、今季サガン鳥栖から加入した樋口のチャントが話題に。ベースのメロディがBOØWYの『MARIONETTE』風で、「一度耳にしたら耳にしたら忘れられない」「カッコイイ」などさっそく好評のようだ。歌詞では“鹿島の漢”と、このダイナモをたたえている。

 第1戦は福岡が1-0で勝利。この鹿島ホームゲームの第2戦は開始早々、古巣戦に燃えていた福岡のDF奈良竜樹が相手との接触により左肩を負傷してドウグラス・グローリーに、そして鹿島の鈴木優磨が左足首を傷めてエヴェラウドに、それぞれ交代を余儀なくされている。

 すると34分、鹿島が敵陣へのプレッシャーからこぼれたボールをエヴェラウドがボレーでねじ込み先制! これで2戦合計1-1に追い付いた鹿島は声援を背中に受けて、40分、エヴェラウドの競り合いから常本が拾い、その落としたボールを先発に抜擢された仲間隼斗が左アウトで流し込み2点目。鹿島がトータル2-1と逆転に成功する。

 しかし前半アディショナルタイムのラストプレー、山岸祐也が2試合連続ゴールを決めてこの試合1-2に。福岡が2試合トータル2-2、アウェーゴールルールによるリードを奪ってみせる。

 後半は福岡が粘り強い守備で対応。そのまま逃げ切ってみせた。

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