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「中居正広さん騒動は第二章に入った」ホリエモン、フジ50億円訴訟の“これから”を展望

堀江貴文さん。(C)SAKANOWA

ユーチューブ『ホリエモンチャンネル』で、自身のライブドア事件での経験も踏まえて解説。

 フジ・メディア・ホールディングスは8月28日、子会社である株式会社フジテレビジョンが一連のコンプライアンス違反による大幅な売り上げ減を受けて、港浩一元代表取締役社長、大多亮元専務取締役に対し、50億円の損害賠償請求を提起したと発表した。

 2025年6月30日までにフジテレビが被った損害額453億 3503万6707円。その一部として、被告らに連帯して支払いを求めるというもの。

 この発表を受けて、実業家の堀江貴文氏はユーチューブ『ホリエモンチャンネル』で、「フジテレビが元役員に50億円の損害賠償を求め提訴した件について解説します」と題した動画を公開。注目の話題とあって、さっそく多くの人に視聴されている。

 堀江氏は50億円という額について、「一介のサラリーマン社長である彼らが耐えられるわけがなく、民事訴訟なので、どこかで和解が勧告されると思われます」と説明。自身のライブドア事件の際の経験を踏まえて、詳しく語っている。

 当時は株式を全て売却し、納税を済ませたうえで法律に基づく99パーセントの資産約208億円相当を支払うことになったそう。今回も「似たような形になるのではないか」と見ている。

 とはいえ、余生を迎えようという年齢だったなか、弁護士を雇い、訴訟に向かうのは「かなり大変。厳しい裁判になるのかなと思います」と、フジテレビは辣腕弁護士を揃えてくるだけに、かなり心労も伴い追い込まれるのではないかと予想していた。

 堀江氏は、女性アナウンサーとトラブルになったSMAPのメンバーだった元タレントの中居正広さんに対しても訴訟を起こすのではないかと予想。そうなった場合、中居さんサイドも第三者委員会の発表した「性加害疑惑」という人権被害についても含め、「ガチンコに争う可能性もあるのでないか」と推察する。ホリエモンは「中居正広さん騒動は第二章に入ったなと。そういう印象です」と、今回の元役員への訴訟により、新たな局面に突入したと語る。

 また、堀江氏はフジテレビ社長との対談、番組でのコラボレーションなどの動きもあると言う。「今後、面白いことになるかもしれません」と初期段階であるが、フジテレビとの何かしらのコラボがあり得る状況になりつつあるということだ。その展開も楽しみだ。

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『ホリエモンチャンネル』では他にも、堀江氏がこれまでフジテレビ問題について、ライブドア事件当時からの“バトル”の舞台裏、生々しいエピソード、それらを踏まえたうえでの昨今の問題の背景など、詳しく独自の視点で解説している。