サントリー新浪会長辞任で、ホリエモンが“意味深”「前から噂にはなっていたけど…」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏。(C)SAKANOWA
むしろこれから…!? SNSでざわつく。
日本国内では違法成分を含むサプリメントを巡る警察からの捜査を発端に、サントリーホールディングスの社長だった新浪剛史氏が9月2日に辞任した。さらに3日には経済同友会の代表理事として記者会見を行い、身の潔白を主張した。
報道によると、捜査の対象となったサプリメントは、ニューヨークで知り合った女性が日本に送ったという。その後、女性が弟に送り、その弟が警察に逮捕されているそうだ。
新浪氏は米国で女性からサプリメントを勧められ、適法であるという認識のもと、時差対策のため活用していたという。それらのサプリメントが同じものであるかは分からない。新浪氏は潔白であると主張しているという。警察の捜査などには応じている。
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は2日のサントリーの発表があった時点で、自身のエックス(@takapon_jp)にて、「サントリー新浪さんの件は前から噂にはなっていたけど、脱法ドラッグ系?なんか複数のアーティストも無期限活動休止とかなってるけど、これも芋蔓系なんかな」と投稿し、「前から噂になっていた」「これも芋蔓式なんかな」という“意味深”な内容を行い、SNS界隈でもざわついている。
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むしろ、序章なのか……。次なる展開はいかに!?