【神戸】FWエリキが町田へレンタルバック。昨季リーグ戦でチーム2位の9ゴールを記録
エリキ 写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI
「このユニフォームを誇りを持って着られたことは大きな名誉」
J1リーグのヴィッセル神戸は1月7日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍で加入していたFWエリキ(ERIK)が、2025シーズンをもって期限付き移籍期間満了となり退団すると発表した。
エリキはブラジル出身のウインガーで、SEパルメイラスやアトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴFRなど母国の強豪クラブを渡り歩き、Jリーグでは横浜F・マリノス、FC町田ゼルビアなどでプレー。
2025年3月に町田から神戸へ期限付き移籍で加入。クラブが厳しい状況に置かれるなかで前線に加わり、上位争いへと導いた。
スピードを生かした突破からの打開力を武器に、J1通算96試合・33得点、J2でも30試合・18得点を記録。昨季は神戸で、チーム内得点ランキング2位となるリーグ29試合・9得点と活躍した。
エリキは神戸退団にあたり、加入の機会を与えてくれた三木谷浩史会長への感謝を述べるとともに、神戸での時間を通じて選手としての自信や居場所を見いだせたこと、チームメイトやスタッフ、そしてファン・サポーターへの深い感謝の思いを表現。「このユニフォームを誇りを持って着られたことは大きな名誉」と語り、神戸の今後の成功を願うメッセージを残している。
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31歳になったエリキが神戸での挑戦に区切りをつけ、新たな闘いへ向かう。




