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二転、三転…名門フラメンゴFWの神戸移籍が決定へ。シンシナティとの争奪戦を制す

リンコンの神戸移籍を伝える『グローボ』の記事。※写真はスクリーンショット

U-20ブラジル代表リンコウン、背番号は「10」か。

 ブラジルの名門CRフラメンゴに所属するU-20ブラジル代表FWリンコウン(Lincoln Corrêa dos Santos)が1月14日、J1リーグのヴィッセル神戸へ移籍することが決定したようだ。ブラジルメディア『UOL』『グローボ』などが報じた。当初は期限付き移籍の予定だったが、完全移籍になる見込み。背番号は「10」になりそうだ。

 現地ブラジルで報じられてきた記事によると、20歳のリンコウンは当初神戸行きを決意し、「期限付き移籍+シーズン50パーセント以上の出場で買取」の条件でクラブ間の合意をしていた。しかし同じくオファーを出していたメジャーリーグサッカー(MLS)のFCシンシナティが条件を変更、完全移籍に応じるとしてきた。

 神戸は「シーズン10試合以上」での買取オプションも提示。さらにその後、パスの75パーセントを300万ドル(約3億1000万円)で獲得する条件で、フラメンゴと合意した。あとはフラメンゴ側が文書を送るだけということだ。

 リンコウンは2000年12月16日生まれ、ブラジル出身、20歳。フラメンゴの下部組織からトップチームに昇格。178センチ。2017年にはU-17ブラジル代表としてU-17ワールドカップに出場している。16歳でブラジル1部(セリエA)デビューを果たしている。ブラジル1部通算37試合・4得点・3アシストを記録。2020シーズンはセリエA14試合・1得点・1アシスト、公式戦通算20試合・3得点、1アシスト。

 アンドレス・イニエスタとのホットライン開通なるか。入国制限の影響が気掛かりではあるが、楽しみなストライカーがJリーグの舞台にやって来る。

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[文:サカノワ編集グループ]

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