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遠藤航がCBで今季プレミアリーグ最長出場。しかしリバプール、ラストプレーの失点でボーンマスに敗れる

遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

リーグ戦5試合未勝利。ボーンマスはレッズ戦の連敗を6で止める

[プレミアリーグ 23節]ボーンマス 3-2 リバプール/2026年1月25日(現地24日)/バイタリティー・スタジアム 

 リバプールFCの日本代表キャプテン遠藤航(Wataru ENDO)がAFCボーンマスとの一戦、0-2とリードされた36分に途中出場し今季リーグ最長のプレータイムを得た。リバプールはそこから2ゴールを決めて一旦追いついたものの、ラストプレーの失点により2-3で敗れた。

 リバプールは立ち上がりからやや後傾でバランスが悪く、最終ラインの前後にできたスペースを攻略されてしまう。すると26分、33分と立て続けに失点。36分と早い段階で、アルネ・スロット監督はジョー・ゴメスに代えて、遠藤をセンターバックに投入した(ソボスライが右SBに回る)。

 リバプールはそこから前半アディショナルタイムにフィルジル・ファン・ダイクのヘディング弾で1点差とする。さらに後半に入り、ドミニク・ソボスライが直接FKを決めて、ついに2-2に追いつく。

 遠藤は相手の狙いを読みながらハイラインをキープ。ボランチ的な役割も担って、最終ラインからパスを散らして起点となった。

 試合終盤は両チームともに決定機を作り出す撃ち合いの様相に。そして最後に、ボーンマスが両サイドからロングスロー。ラストプレーで、アミン・アドリに決勝点をねじ込まれた。

 ボーンマスはレッズ戦の連敗を6で止めた。一方、ようやく復調の兆しの見えていたリバプールだが、プレミアリーグは5試合未勝利。上位戦線に加わっていたなか、痛恨の1敗を喫してしまった。

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 遠藤は今季リーグ6試合目、公式戦では通算9試合目の出場となった。