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【浦和】新キャプテン渡邊凌磨に期待。スコルジャ監督「メンタルの面でリョウマの100パーセントの力を発揮してもらいたい」

渡邊凌磨 写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

主将の役割をプラスに、「自信を持ってプレーしてほしい」

[特別大会 GS1節] 千葉 – 浦和/2026年2月7日13:30/フクダ電子アリーナ

 J1リーグ浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が2月5日、オンライン取材に応じて、特別大会「百年構想リーグ」に向けて渡邊凌磨をキャプテンに指名した理由と期待を語った。

 指揮官はまずメンタル面での影響力を強調した。

「メンタルの面でリョウマの100パーセントの力を発揮してもらいたい。リョウマはそもそもこのチームのリーダーグループの一人でしたが、キャプテンという役割を担うことで、さらにその重要性が増し、本人にも自信を持ってプレーしてもらえればと思っています」

 もちろん渡邊一人に責任を負わすことは考えていない。

「リョウマにキャプテンマークを託したことで、私たちのメンタルの問題がすべて解決するわけではありません。アウェー3連戦という難しいスタートで、そういう役割を担うのはキャプテンだけでなく、スタッフを含めたチーム全体が行わなければいけないと思います。アウェーゲームでの難しい時間帯、チームスピリットや連携を深めなければ、昨年よりアウェーで良い結果を残せません」

 また、副キャプテンは金子拓郎、京都サンガF.C.からレンタルバックした宮本優太の二人が任命された。宮本への期待を問われたスコルジャ監督は、次のように語った。

「2年前にレッズで初めて仕事をしたときからミヤのことは知っています。今回いい関係を築くのに、あまり時間をかける必要はありませんでした。重要なのは、初日からのミヤとチーム全体の関係だと思いました」

 そのうえで、「初日から彼はチームのリーダーとして振る舞うことに躊躇していませんでした。それが非常にポジティブな形で出ていました」と評価した。昨シーズン、京都サンガでゲームキャプテンを務めた経験も評価したということだ。

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 浦和はまず千葉、FC東京、横浜F・マリノスとのアウェー3連戦に臨む。さっそくピッチに立つ全員に、タフなメンタルが求められそうだ。