日本代表FW上田綺世が3試合ぶり先発復帰。一方、冨安健洋はベンチ、板倉滉メンバー外。オランダ上位陣、日本人選手に明暗
上田綺世 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ポストを叩く強烈な一撃
[オランダ1部 23節] フェイエノールト – イーグルス/2026年2月15日/デ・カイプ
オランダ1部(エールディビジ)第23節、フェイエノールト・ロッテルダムの日本代表FW上田綺世(Ayase UEDA)がゴー・ア・ヘッド・イーグルスとのホームゲームで戦列復帰を果たし、3試合ぶりに先発でピッチに立った。足首の負傷から復帰した渡辺剛(Tsuyoshi WATANABE)も2試合連続でスタメン出場した。
上田は1月から軽度の打撲を繰り返し、2月1日のPSVアイントホーフェン戦(●0-3)以来の出場でスタメンに名を連ねた。これまでリーグ最多となる20試合・18ゴールを決めているエースストライカーは、厳しいチェックを受けながらも、敵陣で重圧を掛け続けている。相手に退場者が出て数的優位になったあとの19分、強烈な左足のショットを放ち、惜しくもポストを叩いた。
一方、エールディビジでプレーする日本人選手では、アヤックス・アムステルダムの冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)は日本時間の同日に行われたフォルトゥナ・シッタートとのホームゲームでベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。板倉滉(Ko ITAKURA)はメンバー外となった。
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いずれも北中米ワールドカップ(W杯)では日本代表の中心選手として期待されるものの、シーズン終盤の勝負どころで、なかなかコンスタントに出場機会を得られずにいる。




