【鹿島】鬼木監督が語った川崎戦の勝因、そして町田との“首位攻防戦”へ

鹿島の鬼木達監督。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

「今日は特にそのハードワークで勝ちたかった」

[百年構想リーグ 地域ラウンド7節]町田-鹿島/2026年3月18日19:30/MUFG国立

 特別大会「百年構想リーグ」地域リーグラウンド第7節、J1リーグの鹿島アントラーズが3月18日、MUFG国立競技場でFC町田ゼルビアと対戦する。勝点16でEAST1位に立つ鹿島と4ポイント差で2位の町田による“首位攻防戦”だ。

 鹿島は3月14日、ホームで川崎フロンターレに1-0で勝利を収めた。鬼木達監督は試合後の記者会見で、6戦3失点と安定している守備について問われると、次のように「ハードワーク」を勝因に挙げた。

「クオリティの高い攻撃力のあるチームに対し、まず後ろの選手たちがしっかり最後のところで、深いところまで行かれるシーンもありましたが、しっかり体を張っていました。ただ、やはり常日頃から守備の始まりは、ずっと(前線の)二人からだよと話をしています。全員がとにかくハードワークをし続けたこと。今日は特にそのハードワークで勝ちたかったので、そこから最終的に相手のミスを誘うことにもつながったと思います。誰が出ても、後から入った選手も含めて、攻撃的な選手だろうと関係なく、守備のところはサボることなくやってくれている。それはやっぱり大きいかなと思います」

 古巣・川崎相手の勝利となった。昨季との比較を問われると、「比較するのは、難しいと思っています」としたが、「ただ、選手の成長は非常に感じています」と頷いた。

「自分たちから崩れることなく、常に前向きな姿勢であり、勝つことだけでなく、まだまだですけど勝ち方にこだわりながらできています。相手に何もやらせないとか、そういう意識がある中での勝利だとか、非常にそこは成長してくれていると思っています。こういう相手に勝てたのは非常に大きいと思います」 

 そして指揮官は「すぐ町田戦があるので、もう一度気を引き締めて戦いたいです」と、勝って兜の緒を締めた。

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