【なでしこ】植木理子が意地のゴールも、米国に1-2敗戦。ニールセン監督退任後、最初の試合…
アメリカ女子代表戦、なでしこジャパンの植木理子が意地のゴール!写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA
ハイプレスを貫くも、3連戦の初戦を落とす
[親善試合] アメリカ女子代表 2-1 日本女子代表/2026年4月12日6:37(現地11日)/PayPal Park(サンノゼ)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)がアメリカ女子代表との米国遠征3連戦の初戦、植木理子がヘッドで意地のゴールを決めたものの1-2で敗れた。
AFC豪州女子アジアカップを制したニルス・ニールセン監督が契約満了に伴い退任し、狩野倫久監督代行のもと日本人スタッフのみで、この遠征に臨んだ。日本は谷川萌々子、松窪真心、藤野あおば、キャプテン長谷川唯らが先発した。
なでしこは立ち上がりからハイプレスをかけていく。しかし早々の9分、セットプレーからアメリカに先制点を決められてしまう。
その後はアメリカのリズムで試合が進んだ。それでも日本はハイプレスを続け、打開を試みる。
だが、後半開始早々、失点を喫してしまう。そして選手交代していったなか、日本のプレスがハマり出す。
迎えた61分、植木がヘッドで合わせてゴール! 1点差に迫る。さらに植木が決定的なスライディングショットを放つなど、終盤は日本が優勢に試合を進めた。
それでもあと1点を奪い切れず……。ニールセン監督退任後の初戦、日本はアメリカに1-2で敗れた。
ハイプレスの狙いは伝わってきたものの、攻撃はやや単調で、シュートまで持ち込むバリエーションも限られた。
この米国遠征、中2日でアメリカとの3連戦が組まれている。
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