【鹿島】2025年の売上高は過去最高81.7億円。リーグ優勝で増収も、当期純損失1.5億円の赤字決算
鹿島アントラーズ 写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
売上原価が前年から約10億円増加
J1リーグ鹿島アントラーズを運営する株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーは4月17日、第35期定時株主総会を行い、2025年度(2025シーズン)の決算概要を報告した。売上高は過去最高の81億7300万円。前年の72億円を9億7300万円上回り、80億円の大台を初めて突破した。
9年ぶりのリーグ優勝を果たすなか、当期純損失は1億5100万円。前年の700万円の黒字から一転、赤字決算となった。売上高が大きく伸びたものの、売上原価が前年から約10億円増加(49億6700万円→59億8100万円)したことなどが影響した。
鹿島の決算は次の通り。
【2025年度クラブ収支状況】
(カッコ内は2024年度との比較)
科目 金額
売上高 81億7300万円
(+9億7300万円)
売上原価 59億8100万円
(+10億1400万円)
売上総利益 21億9200万円
(△4100万円)
販売費および一般管理費 23億2000万円
(+1億6300万円)
営業損失 1億2700万円
(△2億200万円)
営業外収益 4800万円
(+4500万円)
営業外費用 6900万円
(+2900万円)
経常損失 1億4800万円
(△1億8600万円)
税引前当期純損失 1億4800万円
(△1億8600万円)
法人税、住民税および事業税
300万円
法人税等調整額 0円
当期純損失 1億5100万円
(△1億5800万円)
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