【G大阪】どうなるACL2の決勝開催地? クリスチアーノ・ロナウドのアル・ナスルと対戦決定、しかし予定地リヤドは「渡航中止勧告」の危険地域
アル・ナスルのクリスチアーノ・ロナウド。(C) 2025 Asian Football Confederation (AFC)
一転、パナソニックスタジアム開催の可能性は…
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2準決勝、アル・ナスルがキングスレイ・コマンのハットトリックによる活躍で、アル・アハリ・ドーハに5-1の勝利を収め、西地区代表としてファイナル進出を決めた。決勝は、東地区を勝ち上がったガンバ大阪と戦う。
クリスチアーノ・ロナウドはセンターフォワードで先発し、79分までプレー。コマンが3ゴール、アンジェロとアブドッラー・アルハムダンが1得点ずつ決めてみせた。
決勝の開催地だが、原則的には東西の持ち回りで、今回は西地区開催となっていた。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトでは、日本時間5月17日3時15分から開催されるファイナルは、リヤドのキング・サウード大学スタジアム (King Saud University Stadium)が会場と記されている。
しかし、昨今の中東情勢を受けて、3月5日に更新された外務省の発表で、リヤドは3段階で最も危険である「渡航中止勧告」の対象地域になっている。4月23日時点でも、この勧告は「有効」となっている。
果たして、そのような地域で国際試合を実施するのか。いずれにせよ、日本からサポーターが訪れることは日程的にも難しい。AFCの判断が迫られる。
ちなみにパナソニックスタジアム吹田の予定表を確認すると、この日程でもスタジアムは空いているようだ。一転、G大阪のホーム開催にはならないのだろうか。
シーズン移行に伴い、日本国内では特別大会「百年構想リーグ」が開催されている。もしもACL2ファイナルが大阪で開催されることになれば、久々に“公式戦”のひりつく雰囲気を味わえる貴重な機会になるのだが――。
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