【東京V 2-1 鹿島】アントラーズ、90分内では初黒星。退場処分の三竿健斗は、プレスの“餌食”になったGK早川友基へ怒り!

三竿健斗 写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

熊取谷一星のループ、吉田泰授のダイビングヘッドで、ヴェルディ逆転勝利

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド13節]東京V 2–1 鹿島/2026年4月29日13:00/味の素スタジアム

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第13節、東京ヴェルディが鹿島アントラーズに2-1の勝利を収めた。鹿島は90分内では今大会初黒星。

 鹿島は19分、攻め上がった濃野公人が左足ボレーで流し込み先制に成功する。

 しかしハードワークをベースに、東京Vがハイプレスを徹底。34分に安西幸輝のミスパスを突いた熊取谷一星のループ、40分に吉田泰授のダイビングヘッド弾で、逆転に成功した。

 鹿島は70分、三竿健斗が2枚目のイエローカードで退場処分に。三竿は相手がハイプレスを続けるなか、ゴール前からのビルドアップで“餌食”となるプレーを選択したGK早川友基に、「前だろ、前!」と最優先は前線(2トップ)であるべきだと訴えた。

 結局、鹿島は反撃も実らず……。東京Vが2-1で勝利を収めた。

 首位に立つ勝点32の鹿島だが、今大会3敗目で、PK戦を除く90分内では初黒星となった。東京Vは勝点21に伸ばした。

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