【移籍】シャルケが田中聡を獲得へ! 3部降格で9割引きの移籍金1.8億円、内田篤人の“後輩”に

田中聡 写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が伝える

 ドイツのフォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する日本人MF田中聡(Satoshi Tanaka)の去就が慌ただしくなっている。『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者は5月24日、自身のエックス(@Plettigoal)で、来季ブンデスリーガ1部復帰を決めたシャルケ04を含む複数クラブが23歳の日本人MF獲得に動いていると報じた。

 多くの日本人選手がプレーしてきたデュッセルドルフだが、来季3部に降格。同記者によると、田中に設定されていた契約解除条項は、この降格により1000万ユーロ(約16億円)から100万ユーロ(約1億8000万円)まで一気に下がったということだ。実に“9割引き”という破格条件になり、争奪戦が激化している。

 なかでも強い関心を示しているのがシャルケ04だ。かつて元日本代表DF内田篤人氏、北中米W杯日本代表の板倉滉、吉田麻也らがプレーした名門クラブで、1部復帰を受けて中盤の強化を進めている。

 ただし、シャルケ以外にもブンデスリーガ1部の複数クラブが獲得に興味を示しているという。ボール奪取能力に加え、推進力と配球力を兼ね備える田中は、ドイツ国内でも高い評価を受けている。

 田中は湘南ベルマーレから2024年にデュッセルドルフへ加入。今季は主力としてプレーしてきたが、クラブはまさかの降格となってしまった。また、これまでに日本代表1試合にも出場している。

 23歳のミッドフィルダーはステップアップを果たすのか。そして久々の“日本人シャルカー”誕生となるのか。注目の一人だ。

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