【浦和】“テックコーチ”ことイグナティウクフィジカルコーチが退任。安部裕葵の復活を支える

浦和の“テックコーチ”ことヴォイチェフ・イグナティウクフィジカルコーチ。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

ACL優勝にも貢献

 J1リーグの浦和レッズは5月29日、“テックコーチ”ことヴォイチェフ・イグナティウクフィジカルコーチ(Wojciech Ignatiuk)が特別大会「J1百年構想リーグ」をもって退任すると発表した。

 イグナティウクコーチは1986年1月3日生まれ、ポーランド出身の40歳。母国のアルカ・グディニャのストレングス&コンディショニング&ダイアグノスティクス ヘッドコーチ、アル・サッド、アル・ワクラSC、カタールSC、U-23 UAE代表のコンディショニングヘッドコーチなどを経て、2023年から浦和のフィジカルコーチを務めてきた。

 マチェイ・スコルジャ前監督のもと、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2022優勝(決勝は2023年開催)、昨年のクラブ・ワールドカップ(クラブW杯)出場に貢献。FC町田ゼルビアのスタッフとの“駆け引き”など話題を集め、安部裕葵の復活の尽力するなど選手たちのコンディションを支えた。

 浦和は5月31日、アウェーでファジアーノ岡山と対戦する。6月6日のホームでの岡山との第2戦が、テックコーチにとっての浦和でのラストマッチとなる。

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