「スーパーゴールだ」59歳・三浦知良が天皇杯県決勝で“会心弾”、ブラジルメディアも祝福

三浦知良 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

チームは7-0で勝利!

[天皇杯 福島県決勝]福島U 7-0 いわき古河FC/2026年7月25日/とうほう・みんなのスタジアム

 J3福島ユナイテッドFCに所属する元日本代表FW三浦知良が天皇杯・福島県決勝のいわき古河FC戦で、永長鷹虎の突破からのマイナスのパスに合わせ見事なゴールを決めた。59歳4ヶ月29日での公式戦ゴール。チームは7-0の勝利を収め、天皇杯本選出場を決めた。

 この活躍ぶりに、ブラジルの大手メディア『グローボ』は7月25日、「59歳の元サントス所属の日本人選手が、天皇杯でスーパーゴール」との見出しで紹介した。

 記事では「終わりがない(Interminável!)」と形容し、「59歳になった今も現役を続ける日本人のカズ・ミウラが、福島ユナイテッドの7-0の勝利でゴールを決めた」とレポート。1990年にサントスでプレーした経歴にも触れながら、味方の好プレーからフィニッシュを決めた場面を動画付きで伝えている。

 また、「世界最年長のプロサッカー選手」である三浦にとって、2022年にJFLの鈴鹿ポイントゲッターズで記録して以来の公式戦ゴールだと紹介。昨年からJ3福島でプレーしていることもあわせて伝えている。

 三浦は25日に行われた天皇杯福島県代表決定戦(県決勝)・いわき古河FC戦で先発出場。3-0で迎えた52分、右サイドをえぐった永長鷹虎の鮮やかな突破からのマイナスの折り返しを右足で冷静に流し込んでみせた。

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