日本代表から戻った久保建英、ソシエダで4試合連続ベンチ…出場機会なし。3-0から2失点、退場者も出す荒れた展開に

久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

先発起用のゲデスらゴール。最初の交代で投入されたのは…

[スペイン1部 第8節] R・ソシエダ 3–2 デポルティボ/2026年10月11日23:15(現地11日16:15)/レアレ・アレーナ

 スペイン1部ラ・リーガ第8節、レアル・ソシエダ対デポルティボ・ラ・コルーニャの一戦、ソシエダの日本代表MF久保建英はリーグ4試合連続でベンチスタートとなり、出場機会を得られなかった。試合はソシエダが3点先取したものの、2失点して退場者も出しながら辛うじて逃げ切った。

 日本代表の9・10月シリーズを経て、レアル・ソシエダに合流した久保だが、中断期を挟み4試合連続の控えとなった。一方、先発したヨン・マルティン、アルセン・ザハリャン、ゴンサロ・ゲデスは起用に応え、ゴールを決める活躍を見せた。

 ここから5連戦となるソシエダは3-0となった55分と早いタイミングで、交代カードを切る。最初はエースのミケル・オヤルサバル、そして好調なウインガーのジョブ・オチエングが投入された。

 このあとソシエダは2失点。しかもパブロ・マリンがDOGSOで退場処分を受けてしまう。3点差から1点差、しかも数的不利となった。

 こうした展開もあり、久保は最後まで投入されなかった。

 試合はデポルティボにも終盤に退場者が出て、レアル・ソシエダが3-2で辛うじて逃げ切った。

 今後はミッドウィークとの連戦が組まれており、久保にも出場の機会が巡ってくるはずだ。しかし、チーム内のライバルであるアタッカー陣が強度と破壊力を見せ付け、得点をもたらした。久保にはよりインパクトのあるプレーが求められる。

 レアル・ソシエダは中断期間を挟んでリーグ連勝。4勝1分3敗の勝点13で、6位に浮上した。現地15日にはロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズとのアウェーでのUEFAヨーロッパリーグの一戦に臨む。

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