日本代表FW上田綺世が左足裏の筋断裂の疑いで数週間離脱の可能性。欧州CLアーセナル戦で負傷交代

上田綺世 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

リールで追加の精密検査か

 フランス1部LOSCリールに所属する日本代表FW上田綺世(Ayase UEDA)が、左足裏の負傷によりしばらく離脱する可能性が浮上した。フランスメディア『ル・プティ・リロワ』が10月15日に報じた。

 上田は現地13日、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)アーセナルFC戦(●0-3)で先発し、78分にオリヴィエ・ジルーと交代。試合後、ロッカールームを出てチームバスへ向かう際にも足を引きずる様子が見られたという。リールに戻ってからは、検査を受けていると伝えられている。

 同メディアによると、14日に実施された初期検査では、左足裏の筋断裂が疑われた。15日にも追加検査が行われ、負傷の詳細と離脱期間を確認しているという。

 筋断裂が確認された場合、上田は数週間にわたって戦列を離れる可能性がある。今季フェイエノールト・ロッテルダムから加入した上田は今季、これまで公式戦6試合・3得点を記録。チームはリーグ・アンで2位につけている。

 リールは日本時間18日(現地17日)、リーグ・アン第7節でスタッド・ブレスト29とホームで対戦する。上田がしばらく離脱することになれば、チームにとって大きな痛手となる。

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