【移籍】日本代表『10番』堂安律、サウジ移籍へ急展開「選手本人の同意を得た」。アル・イテハドの獲得迫る!?
堂安律 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
残すは財務管理委員会の承認と最終手続き
ドイツ1部アイントラハト・フランクフルトに所属するサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF堂安律(Ritsu DOAN)のサウジアラビア移籍が急浮上した。サウジ紙『アッシャルク・アル・アウサト』が8月27日、アル・イテハドが堂安の獲得に迫っていると報じた。
同メディアは「アル・イテハドが日本人の堂安とアルジェリア人のブダウィに接近」と題し、クラブが今夏の移籍市場が閉まる前に2選手との契約をまとめる方向で進んでいると伝えている。
同メディアの情報筋によると、アル・イテハドは堂安本人から移籍への同意を得たうえで、フランクフルトとの交渉を大きく前進させたという。現在は財務管理委員会による最終承認を待っており、その後に残る手続きを完了させ、正式契約に至る見通しだ。
アル・イテハドは同時に、フランス1部OGCニースのアルジェリア代表MFヒシャム・ブダウィの獲得にも接近している。クラブは欧州で実績を積んだ即戦力を加え、国内外の大会に向けて戦力強化を進めている。
28歳の日本代表『10番』は昨夏にフランクフルトへ加入し、2025-26シーズンは40試合に出場して7得点・6アシストを記録した。ブンデスリーガが今週末に開幕するという段階だけに、堂安がこのタイミングでブンデス強豪を退団する可能性は低いと見られてきた。しかし超高額オファーとなれば話は別か。来年1月のサウジアラビア・アジアカップを見据えれば、現地の環境を知るという意味では、日本代表にとってプラス材料にもなり得る。果たして、どうなる!?
いま読まれている記事
【浦和】翻弄と挑戦。“ポゼッション”&“ハイプレス”で揺れる曺貴裁体制、リーグ3連敗…突破口はクロップ時代のリバプールか




