【日本代表】北中米W杯の舞台裏が映画に。レッドカーペットに宮本恒靖会長ら。11月20日全国公開、中村敬斗や伊東純也らのインタビューも

宮本恒靖会長(右から2人目)らが東京映画祭のレッドカーペットに登場。(C) 2026 「 ONE CREATURE 」製作委員会

映画『サッカー日本代表映画「最高の景色」への挑戦』、東京国際映画祭に登場

 2026年のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)をラウンド32で終えたサッカー日本代表の激闘の舞台裏を描いたドキュメンタリー映画『サッカー日本代表映画「最高の景色」への挑戦』が、11月20日に全国公開される。

 公開に先駆け、10月26日に東京・日比谷で行われた第39回東京国際映画祭のレッドカーペットに、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、岸枢宇己監督、企画・プロデュースを手掛けた矢花宏太氏、音楽ユニット「ウカスカジー」のGAKU-MCが登場した。

 雨のなか集まったファンや報道陣に笑顔で応え、宮本会長は作品について次のように語った。

「ワールドカップ2026大会でサッカーを好きになっていただけたファンの方もたくさんいらっしゃるかと思うのですが、(そういった方も含めて)この映画をぜひご覧いただきたいです。大会期間中の代表チームの心の変化など、より細部の部分まで知っていただけたら、より一層サッカーへの熱い想いを持っていただける作品だと思います」

 本作は、6月に公開された『ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。』の続編。2022年カタール大会から北中米大会直前までの日本代表の歩みを追った前作に続き、今回は世界一を目指した2026年大会に密着している。

 再びベスト16の壁を越えられなかった日本代表だが、選手たちは世界との差をどう受け止め、次の挑戦へ向かおうとしているのか。

 映画には中村敬斗、上田綺世、鎌田大地、伊東純也、長友佑都らのインタビューも収録。ピッチ上では見えなかった心境やチームの変化に迫る。

 ナレーションは俳優の中村倫也が担当している。テーマ曲にはウカスカジーの「勝利の笑みを 君と ~日本サッカーのために~」が使用される。

「最高の景色」に届かなかった悔しさを、2030年のワールドカップへどうつなげるのか。日本代表の新たな挑戦を描く作品となる。

 映画は東映配給で、11月20日(金)から全国公開される。

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